044

Hydrogen 3d orbital

二つのローブとトーラスのあいだに、電子が決して見つからない二つの円錐があります。

項目

内容

スタディ

044

章

量子力学

方程式

ψ₃₂₀ ∝ r² e^(−r/3a₀) (3cos²θ − 1), cos²θ = 1/3

動くもの

カメラ(状態そのものは静止)

構成

フィルム

色が表すもの

ψの符号

二つのローブとトーラスのあいだに、電子が決して見つからない二つの円錐があります。

水素原子の電子がどこにあるかは、誰にも言えません。ただ、電子が見つかりやすい場所には形があります。上下に二つのローブ、中央を囲むリングです。形そのものは動かず、動くのはカメラだけです。立体は、まわりを回り込まなければ読み取れないからです。青とバイオレットは、波動関数が正の領域と負の領域を示します。そのあいだには54.7°の二つの円錐があり、そこでは確率がちょうどゼロになります。

各スタディでは一つの方程式を計算し、その結果を動かします。