Mokujiroについて
複雑さを、明快なプロダクト、システム、体験に。
明快で、役に立ち、ニーズの変化にも適応していくプロダクトと体験をデザインします。
判断の拠り所にするのは、ユーザーの実際のニーズ、事業の文脈、そしてプロダクトがつくられ、使われる現場です。
意識されないデザイン
設計の過程では隠れた複雑さを見えるようにし、体験からはそれを取り除きます。優れたプロダクトは人の生活や仕事の流れに自然に溶け込み、使っていることをほとんど意識させません。
インターフェースの先へ
画面そのものだけでなく、その周りにあるフロー、振る舞い、システムまで設計します。
現実の文脈で
プロダクトは、実際の行動、運用上の制約、日々の環境の中で機能しなければなりません。
複数の視点
異なる視点が盲点をあぶり出し、前提を疑わせ、より良いプロダクトの判断につながります。
明快さ
複雑なプロダクトを、理解しやすく、行動に移しやすくします。
実用性
人が実際の仕事をやり遂げ、より良い判断を下せることを最優先にします。
一貫性
プロダクトが成長し変化しても、まとまりを保つシステムを作ります。
根拠
リサーチ、ユーザーの行動、プロダクトの指標をもとに判断します。
進化
ローンチをゴールとせず、改善を重ねることを前提に設計します。

田井憲橘(Kenkichi Tai)
日本で生まれ、現在はオーストラリア・メルボルンを拠点に、デザイン、テクノロジー、オペレーションが交わる領域で活動。日本、フランス、オーストラリアでの経験を背景に、地域に根ざした事業やスタートアップから、大企業の業務システムや大規模なデジタルプラットフォームまで、幅広い領域でデザインを手がける。
フランス・パリでの学生生活を終え、グローバルな広告会社でビジュアルデザイナーとしてキャリアをスタート。パリとロンドンの国際的なチームとの協働を経験した後、オーストラリアへ移住。
オーストラリアでは、エネルギー企業AGLやヘルスケア企業Bupaでデザインをリード。その後、MicrosoftにUX Architectとして加わり、アジア太平洋地域のエンタープライズ顧客とともに、事業と技術が交差する複雑な課題に取り組む。
現在は、ノベーテッドリース業界の変革に取り組むオーストラリアのフィンテック企業Karia TechnologyでUX Leadを務める。エンタープライズSaaSプラットフォームのプロダクトデザインを率いるとともに、リサーチ、デザインシステム、開発プロセス、ビジネスオペレーションへのAI導入と、実務への定着を支える組織基盤の構築を主導。
システム思考、プロダクト戦略、現場の運用への理解を組み合わせ、複雑なワークフローを明快にし、事業の成長に対応できるプロダクトの設計を中心に活動中。